遮断棒降りたまま JR関西線で8800人に影響(産経新聞)

 27日午前9時25分ごろ、JR関西線の柏原駅付近の踏切で、「遮断棒が降りたまま上がらない」と通行人から連絡があった。JR西日本によると、修理が終わるまでの約50分間、踏切を通る電車が徐行運転した。このため、上下14本が運休、29本が最大24分遅れ約8800人に影響があった。同社が原因を調べている。

【関連記事】
JR東海、新幹線停電で常務ら9人処分
「撮り鉄」線路立ち入り 大阪府警が実況見分
踏切に車止め居眠り、夜行貨物列車止める
「撮り鉄」また電車止める 前回騒動と同じ車両 滋賀 
「鉄ヲタ専用車両でーす」 暴走する一部鉄道ファンの行き着く果ては…

12カ月連続の貿易黒字=輸入が15カ月ぶりプラス−1月(時事通信)
<未成年後見人>施設入所児らへ選任、134人 過去20年(毎日新聞)
違憲状態「放置できぬ」=平野官房長官(時事通信)
「電子制御装置」に欠陥あるのか トヨタ車の急加速・急発進で疑念(J-CASTニュース)
敦賀原発1号機の40年超運転、地元が了承(読売新聞)



このブログの更新情報が届きます

すでにブログをお持ちの方は[こちら]


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。